販管費の監査って難しいんです。。。ある意味とても。

最近は、人件費項目を除き、重要な勘定から外すので、ますますエラーは見つかりにくくなり、ある意味簡単な科目になってます。 難しいと言ったり、簡単と言ったり意味がわからんという声もあるかと思いますが、本当に両方の側面があると私は思っています。

一般に、販管費全体を過年度比較で増減分析し、そのうえで、販管費の構成要素である科目単位での増減分析や科目単位での月次推移分析を行うことにより、大雑把に販管費全体の異常な趨勢や推移がないことを確認します。

このときに、各科目の内容をしっかりヒアリングする必要があります。ここがポイントです。けっこう、それって売上原価じゃないかなとか、営業外じゃないかなとか、その償却費って、資産計上されている残高がまだあるけれども、現時点では資産性がないので全額費用処理しないとダメなんじゃないかなってな項目が出てきます。

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