2020年6月16日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 ふるさと納税の節税効果を有する上限額 住民税の金額の決定と徴収 住民税は前年度の給与収入(1月~12月分)等=前年度の所得について、翌年度に課税(税金の徴収)が行われます。そのため、毎月の給与所得から控除する特別徴収税額(毎年の6月~5月徴収分)は、前年の1 […]
2020年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年3月30日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 事業開始する場合に検討すること・・会社設立か?個人事業か? 事業開始手続きについて 事業を始める場合、まずは個人事業で開始するか、法人を設立するかという検討が必要となります。 個人事業か法人設立か まずは、想定する事業の規模によって、会社を設立するか個人事業で展開をするかの判断を […]
2020年5月19日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 個人事業者との税務顧問契約について(所得税の事業所得って?) 個人事業主の方の税金の申告と法人事業主の方の税金の申告は申告の種類が異なることになります。法人の事業主の方は、法人税の申告書を提出することになり、個人事業主の方は所得税の確定申告書を提出します。所得税の確定申告書の中に、 […]
2020年5月17日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 記帳代行ってなに? 税理士のホームページを見ていると「記帳代行」という用語がよく出てきます。はて、「記帳代行」ってなんでしょうか? 法人事業主の皆さんが税理士に業務を依頼するのは主に事業の業績を税務署に申告をする業務になると思います。日本の […]
2020年5月16日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 税務顧問ってなに? 税理士事務所とは、顧問契約を締結することが多いと思います。というか、税理士に相談をすると、「では、月にお伺いする日数などに応じて月額〇〇円のコースがあります。」という紹介を受けます。お客様からすると、顧問契約なんて大袈裟 […]
2020年5月13日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 法人税等の中間申告について 前期の納税額が、法人税20万円、消費税等60万円、 所得税15万円を超えた場合、今期の税金を前払いする「中間申告」 と「中間納税」が必要となります。 申告期限は、決算開始から6ヶ月を経過した日から2ヶ月以内(決算日から8 […]
2020年4月2日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 個人事業者への外注の源泉税 個人事業者への源泉税を徴収するかの判断って難しい時がありませんか? 国税のHPを見ると以下のようになります。 https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/gensen/ […]
2020年3月13日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 ふるさと納税 ふるさと納税という言葉を聞いたことがある方は多いと思います。この制度、よく分からないという方のための記事になります。 ふるさと納税は、寄付を行うことにより、節税を行うとともに寄付した地方自治体からお礼を受けることができる […]
2015年5月13日 / 最終更新日時 : 2020年6月22日 kosumo.shinagawa 経営者のためのちょっとした税金の知識 欠損金の繰戻しによる還付 欠損金の繰戻しによる還付制度は、原則として、青色申告書である確定申告書を提出する中小企業者等の事業年度に欠損金額が生じた場合(以下、この事業年度を「欠損事業年度」といいます。)において、その欠損金額をその事業年度開始の日 […]